SUS304 No.1材4mm板
板を繋ぎ溶接し、左側は穴埋めしています。
*裏面の写真
切断寸法ミスや
穴位置ミスがあった。。
表面
下側溶接部と右側穴埋め箇所をグラインダー処理しています。
板溶接・穴埋め溶接後に
グラインダー研磨(400#程度まで)で仕上げます
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裏面
片方だけブラスト施工。溶接焦げも一瞬で消えます。
表面
板繋ぎと穴埋め箇所は目立ちません!
切断ミス・寸法ミスで材料を捨てる必要がなくなります。
SUS304 配管材
納入時点でついている細かいキズ
保管中のもらいサビ
加工途中に出来たキズ
溶接盛りを研磨した
光沢
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全体をブラスト施工したことで
小さなキズやサビが目立たなくなり、品質向上し製品価値が上がります
グラインダー処理をした跡が無くなり、見た目が大幅に良くなり、
製品価値がぐっと上がります
①処理後の光沢。②酸洗では取れにくい裏焼け溶接。③手摺とエルボの繋ぎ面。③二相ステンレス鋼の溶接焼け。
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酸洗後の光沢やグラインダー処理後の光沢・作業中にできてしまうキズなど。。。
酸洗液が使えない場所・現場作業も出来ます!!
JIS G 4304 規格値No.1材の作業工程で出来てしまった “キズ”など
『NE Blaster』と『NEパウダー』により表面を形成
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